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物流倉庫や工場などで荷物を保管したり、トラックなどでの運搬に利用するための荷台の事をパレットと言います。パレットには、一般的な平パレットの他に、シートタイプやボックスタイプの物もあります。パレットの材質は、木材とプラスチック、金属性や段ボール製のものがありますが、一般的には木製パレットとプラスチックパレットが主流になっているのが現状です。
木製パレットは価格の安さと材質が滑りにくいなどのメリットがありますが、臭いの問題や耐久性の問題がデメリットになります。プラスチックパレットは、木製パレットに比べると価格は高くなりますが、耐久性や耐水性の面だけでなく、上に乗せる荷物に傷がつきにくいというメリットも存在します。実際に品物をパレットの上に乗せる時には、様々な物を載せますので、袋状のようなもののように破けるおそれのあるような場合の荷物には、ボード紙のようなものをパレットの上に敷く事で荷物に傷をつけないような工夫をすることが多くなっています。
通常、パレットに乗った荷物は、フォークリフトでそのまま移動し、入出庫時のトラックへの積み下ろし作業の他、倉庫内での格納や製品の配置換え作業などで製品をのせたまま移動させています。
パレットの大きさにも様々な物があり、規格では、縦1100mm、横1100mm、高さ144mmとなっていますが、企業の製品の特性や倉庫での保管状況などを考慮して、独自に様々なサイズのパレットが製品化されて、販売やレンタルとして活躍しています。従って通常は、繰り返し使用パレットと呼ばれるスタイルの物になりますが、同じ業界企業で独自に作成したエクスチエンジパレットという互換性のあるパレットがあります。エクスチェンジパレットは基本的に業界内の互換性を目的として作られたパレットですが、その他に特定業界の枠を超えて、多くの物流業界で利用されている互換性の広いパレットをプールパレットと呼んでいます。
一般的に物流業界で利用されている代表的なパレットは平パレットになりますが、人が動かせるタイプのパレットとして、周りを柵のように囲んだ形状で、車輪付のボックスパレットである、ロールボックスパレットなどが利用されています。